社会不安障害(SAD)とは
社会不安障害(SAD)とは、
人前での言動や、社交的な場での対人交流に、
また、ときには人前にただいることだけにさえも強い緊張と苦痛を感じ、
こうした機会を回避し続ける結果、社会的に孤立してしまう・・
そういった状態をさす病気です。
具体的には以下のような症状があげられます。
・他人の視線に恐怖を感じる「見られている」感じがして辛い。
・人前で話すのがどうしようもなく苦痛(あがり症の域を超える)
・怒っている人を目の前にすると、激しく動揺してしまう。
・人前で字を書くのを嫌う。手が震えてみっともなく感じる。
・電話での対応に苦痛を感じる。出るのもかけるのも辛い。
・緊張すると汗が出て止まらない。震えの場合もある。
・人の集まりが大の苦手。何を話せばよいのかわからない。
・すぐに顔が赤くなってしまい、とめることができずに悩む。
・初対面の人に話しかけるなんて絶対無理。
・複数人での外食が苦手。緊張して何も食べられない。
・・このうちのいくつかが当てはまれば社会不安障害(SAD)の可能性があります。
っていうか、私は全部当てはまりますが(汗)。
そう、数が多いほど深刻で早めの対処が必要なんだそうです。
私はわりと重症なのかな。
でも自覚しているから大丈夫、
なんて楽観的に捕らえてみたりして・・。
そして、これらの症状は、
本当に悩んで誰かに相談したとしても、
「そういう性格だから仕方ない」
「心が弱いだけ」
「頑張りが足りない」
「いいかげんにしろよ」
なんて心無い言葉で返されてしまうことが多々あります。
私もそう、
「もっと頑張れよ」
なんていわれて、傷つくだけだった。
そしていつしか相談すらしなくなっていったの・・。
でも、とある言葉が私を動かしました。
「性格の問題にすぎないと思い込み、
なかなか苦しみを訴えられない人がたくさんいます。
しかし、社会不安障害(SAD)は、治療可能な疾患の一つで、
過度の苦痛に耐え続ける必要はありません。
社会不安障害(SAD)は治療し治すことが可能な病気です」
どうしようかと思った。
今までずーっと苦しみ続けてきて、
一生このままかもしれないと思っていたことが
「治るかもしれない」
のです。
そして同時に知ったことは、
私と同じように社会不安障害(SAD)の症状に
悩んでいる人が10人に1人の割合でいること、
そしてそのほとんどが社会不安障害(SAD)という
名前さえ効いたことがなく、
もちろん治療できるなんて知ることもなく、
苦しみ続けているという事実です。
私にできることは何だろう?
「私はこの障害を乗り越える。
そして同じ苦しみに耐え続けているにもかかわらず
逃れられずにいる人たちを助けたい。」
今すぐ、私にできることは何だろう?
・・とりあえず病院探しかな♪
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